創業昭和28年(1953年)沖縄の美しい街づくりや自然環境の保護育成に貢献する沖縄セメント工業株式会社

サンゴスティック

針金でサンゴスティックにサンゴを固定します
中間育成海域でゆっくりとスティックに自然固定させます
中間育成状況
スティックと一体化したサンゴの苗を岩盤に植え付けます
海の森サンゴ礁を次の世代の残すため「今」できること

沖縄セメント工業(株)は 海人(うみんちゅ)と研究を重ね、これまでサンゴ養殖のための製品を開発してきました。

海人は海底に小さな穴をあけスティックを差し込んでいきます
サンゴ養殖棒
親株となるサンゴの基台となる製品です。
恩納村漁協様が、植え付けと管理を行い、大きく育てています。
現在では、毎年、産卵も確認できるほど成長しています。
サンゴスティック Aタイプ
親株から切り分けたサンゴの枝を針金で固定し、サンゴスティックで育てます。
サンゴの枝はスティックを覆うように育ちやがて、サンゴの骨格とスティックが同化します。
沖縄生まれ
サンゴスティックは恩納村漁協が企画して生まれました。
環境と生物にやさしい素材です
材料となる固化材は海水から製造されるマグネシウムを主成分としていますので、サンゴとの馴染みもよく、海水を汚染することもありません。
また、骨材となる砂も沖縄のサンゴ由来の砂を使用しています。
沖縄県内生産です
材料の管理、および製品の製造は沖縄県内で行っています。

※本製品にサンゴは付属しません。

2018年5月に、養殖サンゴが産卵する様子が撮影されました

 

データダウンロード: CADデータ(for JWW) PDFデータ

製品仕様

  1. ①サンゴ養殖棒 φ55xH90 (左側)
  2. ②サンゴスティック Aタイプ丸型 φ28xH80 (左2番目)
  3. ③サンゴスティック Bタイプ角形 □28xH63 (中央)
  4. ④サンゴプレート Aタイプ 丸穴 30x60xt9 (右上)
  5. ⑤サンゴプレート Bタイプ 角穴 30x60xt9 (右中央)
  6. ⑥サンゴベース □40xt15 (右下左側)
  7. ⑦サンゴベース ミウ φ40xt15 (右下右側)

モルタルプレート

ケーソン側壁に貼り付けるミゾ付のモルタル板です
プレート表面のミゾにサンゴの卵や海藻の種、貝類の卵が自然に付着して成長していくことを期待した製品です
那覇港防波堤ケーソン工事に採用されています

サンゴスティックに関するお問合せ

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