創業昭和28年(1953年)沖縄の美しい街づくりや自然環境の保護育成に貢献する沖縄セメント工業株式会社

点字ブロック

点字ブロックのよくある質問
Q1 点字ブロックは厚さが3cmと6cmありますが、どちらを使えばいいんですか?
A1 標準は厚さ6cmの製品をご使用ください。
ただし、橋の上や階段など舗装厚が十分取れない場合で、歩行者のみの通行を想定している場合は3cmを使用することが出きます。
Q2 仮設の歩行者用の迂回路に点字タイルを使いたいのですが、どの製品を使えばいいですか?
A2 ECO点字タイル(のり付き)タイプをお勧めします。裏面のシールをはがして張るだけの簡単な施工ですので、工期が短くすみます。ゴムシートやベニヤ板、鉄板などに貼り付けることも出来ますので、迂回路にあらかじめゴムシートなどを敷いておくと、撤去の際にも迅速に行えます。
また、主原料が廃プラスチックですので資源リサイクルであり環境にやさしい製品です。
Q3 点字ブロック(点字タイル)の輝度比とは、何ですか?
A3 点字ブロックは全盲(まったく見えない)の方だけでなく、弱視(うっすらと見える)の方や晴眼(見える)の方のことを配慮して、色の明るさによる差を利用して歩行者を誘導することを目的としています。
この色の明るさが点字ブロック道路舗装面でどれくらい違いがあるかを数値化したものが『輝度比』です。
輝度比は晴天時において2.0程度(1.5~2.5)が望ましいとされていますが、年月による色の変化や、汚れ、夕暮れや曇り空、真夏と真冬といった天候によって反射する光の強度が変化する為、JISでも規格化はされていません(2012年現在)
一般的なアスファルト舗装面には原則の黄色い点字ブロックが基本とされています。(道路の移動等円滑化整備ガイドライン)
沖縄県はアイボリー舗装も多いため、赤瓦をイメージした赤色やこげ茶色点字ブロックを組み合わせる場合も多く見られます。